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【新社会人】 ビジネスシューズ の基本とおすすめブランド

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新社会人になるみなさん。そろそろ準備が必要ですね。スーツや靴は就活に使ったものではなく、新たに買い揃えていきましょう。ここでは靴についてアドバイスしていきます。
 

靴が大事とよく聞くけどなぜ?

「ヒジネスマンは靴を見られて能力を判断される」というようなことを聞くと思います。当然清潔感的な意味もあるのですが、そのほかに理由は二つあります。ひとつは、現在は縫製技術の発達などで、ワイシャツやスーツは安価でも品質の良いものが増えており、高級スーツと見た目の差は小さくなってきています(着心地は全然違いますが)。よって、足元の方が、差が目につくのです。
もう一つは、靴は手入れをしないと汚れていくので、靴が汚れている人は、几帳面さが無く
礼儀が無く、モノを大切にする気持ちが無いと相手に思われてしまいます。
※実際、私が出会った仕事ができる人は、揃って靴が綺麗でした。
 

3足は持っておくとよい

3足はあった方が良いです。理由は

・毎日履いていると痛みが早くなる

革は生き物ですので、湿気や乾燥、伸び縮みで痛みは進行します。丸一日あなたの体重や動きを支えているわけですから、休暇が必要です。長持ちさせるために、少なくとも1週間でローテーションが必要です。

・雨の日用の1足を用意する

革は水に弱いです。濡れてしまうとシミやシワになってしてしまいます。雨の日は、撥水加工をしたタイプの靴があると良いです。撥水スプレーなどで対応してもOKです。

・手入れ済みの1足をストックしておく

 ビジネスマンには勝負時があります。大事な会議やプレゼン、地位のある方との面会や、謝罪の場など。得てしてそういう場面は突然やってきます。そのために、手入れ済みの1足をすぐ出動できる状態にしておくと良いです。※私の場合、デスクの下に手入れ済みの一足を忍ばせています。
 

素材は本革が良い

安価な合皮のものは新品の状態では一見美しく見えますが、シワも入りやすいですし、痛みも早く、寿命が短いです。本革はしっかりメンテすれば10年以上使えます。また、合皮のものは見る人が見ればすぐわかりますので、あなた自身が安っぽい印象になってしまいます。
 

色はまずは黒だけで良い

仕事内容にもよると思いますが、新社会人の場合は黒だけで良いと思います。1年目は初々しさが、上司や先輩や取引先に可愛がられるうえで大切です。入社早々茶色系の靴などで、こなれた雰囲気を出してしまうとマイナスかもしれません。茶系の靴は、2年目以降に買い足せば良いと思います。
 

型はストレートチップ一択

革靴にはさまざまなデザイン・タイプがあります。1年目はストレートチップ一択でOK。もっとも無難なデザインであり、万能です。定番デザインですので長く使えます。他のデザインのものは、2年目以降におしゃれの領域で考えるだけでも良いと思います。
 

新社会人におすすめのブランド2選

革靴は高級なものになると、5万円〜10万円以上のものもあります。まずは身の丈にあったものを選びましょう。これから紹介するブランドは、いずれも高品質でコスパがよく、最初の1足として最適だと思います。

リーガル

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①誰もが知っているブランド

ビジネンスマンでリーガルを知らない人はいないでしょう。言い方はよく無いかもしれませんが、とりあえずリーガルを履いていれば文句を言われることはないと思います(新社会人は)
 

②日本人の足に合うジャパンブランド

高級靴はイタリアやイギリス発のブランドが多いですが、日本人の足は幅広・甲高であり、海外の木型が合わないケースも多くあります。リーガルは日本のブランドですので、日本人の足にあったサイズ展開があります。毎日履くものですので、サイズ感は大事です。
 
③メンテナンスのしやすさ
リーガルの靴は、グッドイヤーウェルト製法で作られています。簡単にいうと安い靴はソール(靴底)を接着剤で付けているので、ソールがすり減ったり穴が開いたりしたらもう捨てるしかありません。。グッドイヤーウェルト製法ではソールを糸で縫い合わせていますのでソールの全交換が可能です。
良い革製品は使い混めば使い込むほど、味も出ますし、体へのフィット感も向上します。消耗品ではなく、「相棒」として、長く使うためにメンテナンスの良さは重要ポイントです。
 
③コスパ
ビジネスシーンで認知もあって信頼感もあるブランドとしては、安価な部類になります。
一般的なストレートチップデザインであれば2万円前後で購入できます。
 
 

スコッチ・グレイン

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①信頼の日本ブランド
こちらもリーガル同様日本が誇る安心のブランドです。リーガルより少し良いものを、と考える方はおすすめです。「何の靴履いているの?」と聞かれたとしても恥ずかしい思いをすることはありません。
 
②日本人に会うサイズ感
こちらもリーガル同様、日本人の足に合わせた設計となっています。新社会人は歩くことが多いと思いますので、フィット感を大切にしましょう。
 
③履き心地
リーガルはクッション材にコルクを使用していますが、スコッチグレインは耐久性と軽量化を兼ね備えたポリマー素材のクッション材を使用しています。履くほどに自分の足にフィットしてきます。
 
③メンテナンスのしやすさ
こちらもグッドイヤーウェルト製法で作られていますので、長く履くことができます。数千円の靴を1年ごとに買い換えるくらいなら、良いものを長く使う方がビジネスマンとしての品も高まります。また、スコッチグレインは非常に上質な革を使っています。職人としても腕を振るう社長自らが世界各国へと飛び、一流タンナーと直接交渉。ドイツ、フランス、イタリア、イギリスといったヨーロッパ諸国で、徹底的に質にこだわって素材を買い付けています。これで3万円前後は非常にコスパが良いです。
 

メンテナンス方法

私は靴のメンテナンスが週末の日課です。1週間ともに戦った相棒をメンテナンスするのです。こちらもハマると深い世界です。靴磨き芸人の奥野さんの動画が楽しいので参考にしてみてくださいね

 

靴磨き芸人 奥野の『兎にも角にも靴磨き』